胃カメラ検査
こんばんは。
今日は胃カメラ検査をしました。
胃が約2ヶ月半くらいずっと痛くて不快感があって。
1件目のお医者さんは、投薬のみで様子見の期間がとても長かった為
セカンドオピニオンのお医者さんで受けました。
1回目の診察が
8/21 血液検査と問診、触診で即効胃カメラしましょう!てことになりました。
お会計は投薬なしで3110円
そして予約から3週間の今日
8:20に病院へ
まずはじめに、凍らせた喉の麻酔を喉にあたるように舐めました。
甘くて苦じゃなかったです。
そのあとが喉に直接吹きかける麻酔。
これもそこまで苦じゃなかったけど、、
のどの感覚がみるみるなくなって、唾を飲んでるのに、飲んだ感じがしない気持ち悪い感じ。
そして横になって安定剤を注射されて、胃カメラスタート
元々そんなに緊張してなかったけど、先生の腕がよかったのか苦しまず終了。
口から飲む胃カメラだったけど、
とても楽でした!
検査後は、30分ほど休憩をして検査結果をきいて、生検の結果が出てから再診ということになりました!
ちなみに料金は7990円
胃カメラ高いなぁ〜
ホテルローヤル
- 作者: 桜木紫乃
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/06/25
- メディア: 文庫
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読了日記
『ホテルローヤル』
8月から始めた読書で今月2冊目です。
短編7つが収録されてます。
舞台は同じラブホテルで主役は全員異なる。
全ての物語がかすかにつながっていて、同じ舞台でも1人と1人の人生があるように関わり方が全然違っていて、どこか不思議な気持ちになった。
ラブホテルってなんであんな、非日常な空間なんだろうね。
とりあえず面白かった。
きみの膵臓をたべたい
- 作者: 住野よる
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2017/04/27
- メディア: 文庫
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『余命○年』
こう言われたら、あなたは何をしますか?
死を意識することなく、日常を過ごせることはすごく幸せなことだね。
でも人の毎日って
重病を抱えていても、元気でも与えられる時間は同じ。
平等。
この映画を見て思ったことは、明日から毎日をどう過ごそうかなって。
ちなみに原作も読んだよ〜。
原作のほうがわたしは好きかな。
春はもうそこに
寒かったり、あたたかったり
くしゃみが出たり
だいぶ春めいた季節になりましたね。
来期のことをふと考える。
結婚、仕事、家のこと。
ほんとに悩みは尽きないなあと。
でも悩めることは幸せなことなんだろうな。
今日は金曜。
映画を見て、とっておきのお茶を飲んで。
さいこうに満喫しよう。