まっしろ

横浜、舞浜、品川

胃カメラ検査

こんばんは。


今日は胃カメラ検査をしました。

胃が約2ヶ月半くらいずっと痛くて不快感があって。

1件目のお医者さんは、投薬のみで様子見の期間がとても長かった為

セカンドオピニオンのお医者さんで受けました。


1回目の診察が

8/21 血液検査と問診、触診で即効胃カメラしましょう!てことになりました。

お会計は投薬なしで3110円


そして予約から3週間の今日

8:20に病院へ


まずはじめに、凍らせた喉の麻酔を喉にあたるように舐めました。

甘くて苦じゃなかったです。

そのあとが喉に直接吹きかける麻酔。

これもそこまで苦じゃなかったけど、、

のどの感覚がみるみるなくなって、唾を飲んでるのに、飲んだ感じがしない気持ち悪い感じ。


そして横になって安定剤を注射されて、胃カメラスタート

元々そんなに緊張してなかったけど、先生の腕がよかったのか苦しまず終了。


口から飲む胃カメラだったけど、

とても楽でした!


検査後は、30分ほど休憩をして検査結果をきいて、生検の結果が出てから再診ということになりました!


ちなみに料金は7990円

胃カメラ高いなぁ〜

f:id:tomimimi0425:20170908203414j:plain


結婚問題

実は私、

プロポーズをされてから

1年半の期間がすぎてるんだけど、

結婚してません。

そのプロポーズをしてくれた彼ともまだ付き合ってる。


すごく不思議だよねって言われる。


向こうの家庭の宗教の問題で

結婚に踏み切れない。


そんな感じ。

この問題はインターネットで何度も何度も検索して、様々な人の意見、

経験談をたくさん見てきた。


けど、そんなもの見ても自分のケースと他人のケースが100パーセント合致することなんてなくてね。


とりあえず、円満に結婚してぇ〜〜い。


悩むなあ。いろいろと。

ホテルローヤル

ホテルローヤル (集英社文庫)

ホテルローヤル (集英社文庫)

読了日記


ホテルローヤル

8月から始めた読書で今月2冊目です。


短編7つが収録されてます。

舞台は同じラブホテルで主役は全員異なる。

全ての物語がかすかにつながっていて、同じ舞台でも1人と1人の人生があるように関わり方が全然違っていて、どこか不思議な気持ちになった。


ラブホテルってなんであんな、非日常な空間なんだろうね。


とりあえず面白かった。


きみの膵臓をたべたい

『余命○年』

こう言われたら、あなたは何をしますか?


死を意識することなく、日常を過ごせることはすごく幸せなことだね。


でも人の毎日って

重病を抱えていても、元気でも与えられる時間は同じ。

平等。


この映画を見て思ったことは、明日から毎日をどう過ごそうかなって。


ちなみに原作も読んだよ〜。

原作のほうがわたしは好きかな。



花粉


こんにちは。

今朝は母と大喧嘩から始まり、

断捨離

友達と映画


そんな一日でした。


『湯を沸かすほどの熱い愛』



余命2カ月と言われたらあなたは何をしますか?

本編では母双葉が、その残された2カ月で、


・気弱な娘を強くする

・蒸発した夫を連れ戻す

バックパッカーに目的を与える

・家族を立て直す


2カ月って本当に、あっという間だし

正直その立場になった時、わたしは主人公のようには気丈には振る舞えないだろうなと。


ただ、日々を過ごすだけではなく

1日1日を大切に過ごしていこうと思った。

人の命は限りがあるものだから。


よし、帰って断捨離の続きをしよう。



春はもうそこに

f:id:tomimimi0425:20170310120559j:plain

寒かったり、あたたかったり

くしゃみが出たり

だいぶ春めいた季節になりましたね。


来期のことをふと考える。


結婚、仕事、家のこと。

ほんとに悩みは尽きないなあと。


でも悩めることは幸せなことなんだろうな。

今日は金曜。


映画を見て、とっておきのお茶を飲んで。

さいこうに満喫しよう。