きみの膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

『余命○年』

こう言われたら、あなたは何をしますか？

死を意識することなく、日常を過ごせることはすごく幸せなことだね。

でも人の毎日って

重病を抱えていても、元気でも与えられる時間は同じ。

平等。

この映画を見て思ったことは、明日から毎日をどう過ごそうかなって。

ちなみに原作も読んだよ〜。

原作のほうがわたしは好きかな。